素の自分のときはたらくのは心

昨日の続きです。

【本当はここだったのか!】

Facebookで続くと書いたのに、続きを書いてなかったシリーズです。 早速行ってみよー 昨日気がついたことなんだけど。ちょっとわけわからないことなんだけれど。伝わり切…

伏線回収といいながら、
元の投稿から1年経ってたので、
何かこうとしていたんだと
悶絶しましたが、
メモにヒントが残ってた!
あの時の私エライ!
ということで、続きをどうぞ



直感というと、
自分では無いところから、
ビビビと情報が降りてきて
「こんなんでましたけど〜💖」
(↑わかる人いるかな?)
っていう感じで進むイメージを
持っている人が多いのかなって。

で、直感で受けたことは
考えるということではなくて
ただ受け取ってるものを
そのまま出す。

そんな感じで表現されて
いることが多いなと思うのですが
いかがでしょう。

直感は感情。
理論は思考。

みたいな。
(伝わるかなぁ)

でも、前回のブログで
気がついたことから、

直感と思考は両立するって
気がついたんです。

直感というか、
これは必要だということは
魂が必ず受け取っていて、
それについてどうすればいいかを
考えているのは、

心(=魂)で、
それを言葉に出す時、
書いて表現する時に、
脳を使って言語化して
アウトプットしている感じ。

これが直感を生かしている
状態なのかなと。

じゃあ、直感を活かせて無い時は?
というと、

受け取った直感を
どうすればいいか考える時、
に、脳を使っていて、

過去の失敗した経験とか
誰かの言ったこととか
一般常識とか
そんなことを付け加えて

思考するのではなく
思い巡らす感じというか。
浅いなって思ったり、
ぐるぐるとしている感じだったり
するのかなと思います。

で、直感で受け取った時に
理屈はないって思うかも
しれないけれど。

魂で考えることになるので
理屈はあります。

ちゃんと納得できる
説明ができる。

で、魂はその人の得意とすることを
持っているので、
得意なことをする時は、
魂で考えて、アウトプットします。

なので、
文章を考えるのが得意な人は
直感で受け取ったものを魂で
練ってアウトプットするだろうし

事務作業を得意とする人は
簿記なんかを魂で考えて
作るだろうし

マーケティングが得意な人は
どうやったらお客様の心に響くかを
魂で考えているのではと思うのです。


文章はなんとなく理解できる
と思うのですが、
計算まで?って思いますよね。

私も文系なので
計算は頭でするでしょう
と思うのですが、

理系の、例えば数学者の人とかは
脳というより魂で考えてるなって思うんです。

数学者と書くと遠い世界の話に
聞こえるかもしれませんが。

私の周りには、
プログラマーと呼ばれる人が
何人かいるのですが。

その人たちが頭を使っている場面を
観察していると、
誰かとの折衝だったりで
実際のプログラムを書く
ところでは、脳を使っているって
感じがしないんですよね。


わかるかな〜
伝わるかな〜
伝われビーム送ります。

ということで、
私は直感を受け取れないし
って考えているあなた。

直感は受け取ってますよ。

ただ、受け取ったあとの
経路が違うだけ。

なので、自分が感じる感覚を
感じ始めるところから

魂の本当の思いを
見つけてみてください。